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製品案内

よくある質問

  • 弊社製品のハッチであれば危険防止付きロックの有無でM-246、またはM-247が候補に挙げられます。他社製品のハッチの場合はM-348で対応可能です。
  • 直接のご購入はハッチ、梯子等はお取引先の防災メーカー様を通してご注文お願いいたします。 表示シール・ステッカー類に関しては代金引換または銀行振り込みで対応も可能です。
  • ハッチ本体が問題ないようでしたら既存の梯子が弊社製品の梯子であれば交換も可能です。梯子の型式、長さなどの情報が必要になります。
  • こちらの定価表をご参照ください。
  • 梯子のみ、ボックスのみ、使用板のみそれぞれ単品での注文も承ります。
  • 諸経費等が必要になりますが全国承ります。
  • 建物の構造によって各お部屋についている避難ハッチにそれぞれ違いがあります。特注オーダーという形で製作をいたしますので各部屋にあったハッチを製作するために調査が必要となります。
  • 半年に1度の機器点検、1年に1度の総合点検が必要になります。
  • ハッチ内部に水が溜まらないように水抜き穴が設けてあります。ハッチの縁から水が漏れているようであればハッチ以外に原因がある可能性があります。
  • 原則避難器具降下地点には何も置いてはいけないので、消防法にて罰せられる可能性があります。
  • ハッチのサビから梯子等にサビが進行して梯子が使用できない恐れがあります。点検の際に指摘された場合は早めに交換、改修をするようにしてください。
  • 代金引換にて承ります。表示・ステッカーご注文フォームからご注文ください。
  • 通常調査から2週間ほどで完成いたします。
  • 既製品ではなく既存の消火栓ボックスにあわせて製作となりますので価格は既存の消火栓の仕様によって変わるため定価はありません。
  • ステッカータイプではないので貼り付ける場合は両面テープなどをご使用ください。
  • 厳しい審査を通っている製品ですので、強度的な面をみても一般的な体重であれば問題ありません。
  • 避難ハッチの場合は降下空間の水平投影面積以上の面積が必要となります。
  • 木製の物に取り付ける事はできませんので、別途ハシゴ取付金具を使用してハシゴを取り付け使用する形になります。
  • 避難に適した場所に避難器具が設置されていますので定位置から動かさないよう注意してください。
  • 既製品の取り扱いではありません。改修での仕様となりますので既存のボックスの仕様が複雑なため、調査前の承認図はありません。

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